テニミュを観に行こうかなという話

毎度のことながらお久しぶりです。
さて、早速本題ですがテニミュ(3rd)観に行こうかななんて思っています。後から詳しく説明しますが、立石幸村が観たくなったからです。
まずわたしのスペックとして 

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テニスの王子様原作全巻読破済み(新テニは途中から未読)
・初期は不二推し
・最終的には立海好きの幸村推し
・ドキサバ、学プリ好きの夢女
テニミュを知ったのは全国立海が初めて
・増田幸村にはまりそこから空耳ミュージカルにまで手を伸ばす
テニミュ立海推し
・それから数年後、加藤和樹斎藤工のせいで氷帝熱をこじらせDVDを購入

・所持DVD
  The Final Match 立海 Second feat. The Rivals FINAL BOX Ⅱ
  The Imperial Presence 氷帝 feat. 比嘉Ver.東京凱旋公演
 これが至高だと思っているが、
 逆に言うとこれと数本しか見ていないのでテニミュ知識は浅い

テニミュ生観劇の経験はなし
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といった感じです。
最後に書いたとおり、実際にテニミュを劇場で観たことがありません。

1番好きなのが全国立海だったのですが、それを知った頃には公演はすべて終わっておりDVDでしか見ることができず。そしてどこか1st厨な部分があるので、どうしても1stが1番だと思ってしまい、2ndには興味がわきませんでした。
……嘘です。完全なる1st(全国立海)厨です。全国立海メンバーが大好きですし、増田幸村以外受け付けられないと思っています。

そういうわけで2ndには興味が持てずテニミュからは意識が遠のき、3rdが始まったことを風の噂で知り、まあ全国立海が始まったら1回くらい観に行こうかなと思っていました。そしてキャスト発表。

正直に言います。これはないなと思いました。
全国立海厨(もう正直に開き直ります。ごめんなさい。)からすると、幸村の顔が2nd寄りだったのがまず残念でした。女性的で優顔過ぎると。
「ああ、幸村はもうこういう路線なんだな」と思い、興味が薄れました。

そこから数か月。また気になりだして、サイトを眺め始める自分。いつの間にキャストコメント出てたんだなぁと思いつつ再生。

……あれっ?
………あれっ??

女性的すぎず、男らしさを含んだ中性といった印象。そして何より、声*1良いじゃないですか。やや高めで爽やか。話し方、滑舌も悪くない。悪くないというよりむしろわたしの求める幸村像に近いのでは??

3rd幸村の立石俊樹くんは歌に自信がありそうな様子だったので、Twitteryoutubeで彼の所属するIVVYのライブ映像を探したのですが、透明感がある高めの声でなかなかに上手い。

これって期待できるのでは?

そしてタイトルです。関東立海、観に行こうかなと思います。
もちろんチケが取れればの話なんですけど。
自分でもテニミュに対するハードルが上がってしまっていることは自覚しているので、多分完成度にがっかりするかなとは思っています。それでも1回観に行ってみようかなと。
観に行ったら正直に、本当に正直な感想を書きたいと書きたいと思います。

もちろんチケが取れればの話なんですけど!!!

それではまた今度。

www.tennimu.com

*1:わたしは、アニメ幸村、増田幸村ともに声が大好きです。1番はどちらかと言われれば、アニメ幸村の透明感のある高い声なのですが、増田幸村はアニメ版とはまったく違う声質ではあるものの、すっきりとした発音と滑舌の良さが好きです。あと1番は確かな歌唱力ですね。(ミュでは特に歌唱力重視なので)

映画「帝一の國」感想

※この記事は原作8巻まで読了済みの状態で観た 映画「帝一の國」の感想です。映画のあと原作を最終巻まで読んだところ、映画の印象ががらりと変わりました。映画は落ちのつけ方がとてもきれいですし、結末へ向けての流れも(原作と比べて)ファンタジー過ぎずドラマチックで気に入りました。賛否両論あるとは思いますが、個人的には映画も推せます。もう1回観たいです。

 

帝一の國

トーリー ★★★☆☆
キャラ再現度 ★★★★☆
満足度★★★★☆ 

 『俳優好きでも何でもいい!気になってるなら軽い気持ちで観てしまえ!原作組はキービジュに納得できたら観るのおすすめ』

 

先日、下の記事で「『帝一の國』見るか見ないか問題」を書きましたが、はい、観て参りました。評判を見たところ案外悪くなかったのとやっぱり森園先輩のビジュアル再現度が良かったのが決め手です。

qmry.hatenablog.com

観てきたら改めて感想を書くという宣言していたので、さらーっと感想をまとめようと思います。わりと興奮しているので、感情的です。とりあえず、まず一言。

 

森園先輩と光明くん完璧……

 

キャラクターの完成度の面ではこの2人が頭1つ抜けていたと思います。本っっ当にすごく良かった。この2人について詳しく語りたくてしかたないのですが、ひとまずキャラ語りは置いておいて、ストーリーの感想を。

※結末以外はけっこうがっつり話すのでネタバレは許さん!という人はここで引き返しましょ

 

一言でまとめると、「帝一の國」入門編としては良作だと思います。

「『帝一の國』って漫画気になってたんだけど、原作は読んだことないんだよね……」という人にはかなりおすすめです。むしろ原作に興味がない人でも楽しめると思います。

入門編としては良作、なのですが、ストーリーの完成度は冒頭で書いたとおり星3くらいに感じました。特に原作を読んでいる人はそう感じるのではないかなと思います。2時間にも満たない時間で、高校入学から帝一の生徒会選挙の投票までやるので、そもそも圧倒的に時間が足りない。入学→生徒総会→文化祭→帝一1年時の選挙戦→帝一2年時の選挙戦。この流れです。ざっくり説明、とかではなく本当にこの流れでした。(※ややうろ覚えなので違ったら許してほしい)時間が足りないせいでエピソードが削られまくる&時系列を変えて抱合せになることが多かったです。そこにあれいれないと人間ドラマに深み出ないじゃん!!!多発。

 

 

-------以下わりとがっつりネタバレ------- 見たくない人は次の点線まで飛ばしてください

 

 

待って待って合宿は?氷室先輩と駒先輩との固い友情は!?氷室先輩の断髪式は!?氷室vs森園戦のあの盛り上がりが映画にするとこうなる!?

合宿がないせいで森園先輩の魅力がわかりづらく、大鷹とのつながりも弱い。映画だけ見ると氷室先輩が本当に嫌なやつみたいに見えるし、駒先輩も薄情な男に見えるのがつらかったです。この2人は!本当に!熱い友情で結ばれでるんでず!!!!(原作で泣いていた人間)まあ短い時間で対立をえがくわけですからわざと"悪"らしく演出してるのだとは思います。

そして最大の衝撃は、美美子を巡る帝一と大鷹の対立が!ない!!これです!!!これ重要じゃないですか?帝一と大鷹の対立の1番の原因って美美子じゃないですか。帝一が迷走する原因ってほとんど、美美子をとられるかも!という焦りからきてますよね。肝心の大鷹への嫉妬が描かれないと帝一の嫌なやつ度が上がってしまう……

帝一は計算高く策略家ですが、ただの嫌なやつとはまた違います。そこをもう少し表現してほしかったなと思います。

確かに性格的には大鷹がいいなぁと思いますし、真っ直ぐな信念がまぶしく、素直に惹かれます。だって大鷹くんジャンプの主人公みたいな子なんですもん。正義ですよ、正義。原作を読んでいる最中も、帝一を応援しつつ、生徒会長になるなら大鷹がいいなぁと思っていたくらいです。ただ(わたしの中の)1番は帝一です。政治はきれいごとで上手くいくほど甘くないと思っているので、帝一のようなやり方は逆に清々しく、応援したくなります。

そもそもこの話の魅力は、圧倒的主人公力をもった大鷹ではなく、策略家の"帝一"が主人公というところではないでしょうか。わたし自身が主人公タイプ好きじゃないですし。あとただ単に、金!権力!派閥ゥ!のどろどろ闘争が楽しいというのもありますね。

 

 

-------ネタバレ終了-------

 

とまあいろいろ書きましたが、一緒に行った人(原作未読)に感想を聞いたところ「おもしろかった」と言ってくれたので、原作未読の方からすると普通に良い出来なのかもしれません。いろいろと削られてはいましたが、まあ2時間以内ならこれくらいかなぁと納得できるレベルですしね。ストーリーを中心に見ると批判的な意見を書きたくなるんですが、森園先輩と光明の完成度の高さもあり、許容範囲です。原作のギャグ部分はかなり上手く表現されていました。

映画が悪いというか原作がおもしろすぎるんですよねこれ。当たり前ですけど原作の方が1つの話に長い時間をかけられるため、話により厚みや説得力が出てくるのでおもしろさのレベルが違うんです。なので映画から原作に入る人はかなり幸せだと思います。映画以上におもしろいです。映画を観て気になったらぜひ原作も読んでみてくださいね。 

 

はい!ストーリーの感想は以上です。さあ待ちに待ったキャラ語り!

まず榊原光明。帝一の右腕、最高のパートナーですね。

ビジュアルでは「まあ合ってるな」くらいにしか思わなかったんですが、動いてしゃべるとすごい。志尊淳の光明くん、ひたすらにすごいです。可愛い。正直森園先輩より完成度が高いと思ったくらいです。可愛い。しゃべると一気に魅力が増すタイプです。ビジュアルがそこまで心にヒットしなくても、実際にミュとか舞台を観てはまっちゃうのってこういうことなんだなと妙に納得しました。可愛い。声も振る舞いもイメージ通りでした。可愛いからぜひ映画館で見て欲しいにゃん。

 

次に森園先輩。海帝高校2年、将棋好きの知将です。自身の力(カリスマ性や魅力)で戦うのではなく、まわりの力もすべて使って盤面をひっくり返す、地味に見えてしっかり実力がある人です。

先日の記事でも書きましたが、わたしの推しは森園先輩です。そしてわたしは森園先輩のキャスト、千葉雄大があまり好きではないのですがビジュアルがあまりにもイメージ通りすぎて、ポスターの時点で心の中で白旗でした。森園億人が過ぎる!!

そして本編を観て。あの、森園億人です。360度森園億人です。どの角度から見ても森園億人。好き……

動く森園億人の破壊力たるや。千葉雄大、どはまりしてました。完璧です。話し方も良かった。発言量は多くないものの、プライド高そうな雰囲気がよ~く出てました。あと「泣かせる気ですか」のシーンも完璧でした。この場面の所作、最高です。眼鏡押さえて表情隠すの素晴らしい。声色も素晴らしい。な、ななな、そんなのこっちが泣くわ!!!と言いたくなりました。パンフの写真も何から何まで森園億人。え~~もう、森園先輩好き。ストーリー的には森園先輩の魅力は出し切れていないのですが、完成度の高さで完全勝利です。

 

 

 

わたしは原作を8巻までしか読んでいなかった(理由は前の記事参照)ので、結末を知らなかったのですが、良かったです。帝一らしさがよく出た最後でした。今度原作も最終巻まで読みます。

気になった人はぜひ映画観てきてくださいね。それでは。

 

最近の近況

お久しぶりです、気がついたら5月でした。

このままではこのブログを放置してしまいそうなので、さくっと近況をまとめておこうと思います。紅花リパッケージ版に関してもいろいろ書きたいのですが、それはまた別の記事で。

 ①イヤホン紛失とソシャゲの話

walkmanの充電器紛失はもう数ヵ月前のこと。当たり前ですけど充電器がないと充電ができない=walkmanが使えないんですよね。これがないとシチュCDを聴くのにもすごーく不便するわけなのですが、……まあそれは妥協できました。最近あんまりシチュCD聴いてませんでしたし。

でもイヤホン紛失、これはだめです。(2つ用意してあるのにどちらも紛失)そのせいでここ数週間、移動時間に豊永の声をまったく聴いていないという衝撃の事実。

アニメからもゲームからも離れ、唯一のヲタク的アイデンティティーだった毎日キャラソン。それすらも奪われてしまった。後に残るはただのお気楽ソシャゲゲーマー……

 

ソシャゲと言えば「茜さすセカイでキミと詠う」(アカセカ)始めました。公式の略称センスのなさに驚きです。

いつも通りすぐに飽きそうな予感はあるものの、今のところ楽しくやれているのでOKです。(スタマイもそうですけど、やっぱり時間制限なしのパズルはいいですね。性に合っています。)

第一印象では安倍晴明が好みだったのですが、まさかの未実装。晴明の実装を待ちつついろいろ触ってみると推し明智光秀(CV興津)でしょうか。

www.akaseka.com

光秀は癒し系精神異常者なので、話し方がゆったりめです。CV興津効果もありとてもぽやぽやしています。※言っていることは非常に物騒です

ゆったり話しすぎて、最初は「まあ確かにゆったりめの話し方好きだけどそこまでは求めてないかな~~」と思っていました。(相変わらず好みが面倒くさい)

思っていたのですが!

攻撃数が少なかったとき(パズルで消した石の数が少なかったとき)の台詞「ずいぶんとお優しいのですね……」で落ちました。何ですかこの高度な表現は!! 

文字だと伝わりづらいですが、実際はやんわりとした口調でこれを言われます。嫌味と純粋な感想の間、ギリギリのライン。正直嫌味でもぐっとくる!!かなりぞくぞくします。わたしは案外嫌味っぽいキャラが好きだったりするのでかなりのストライクです。

そしてもちろん純粋な感想だとしても可愛い。要するにどっちでも◎です。そういう思考になるときって大体好きなんですよね。

あと見た目。もちろん見た目も好きです。まーーた長髪ですよ、それも銀髪。そんなの好きに決まってますよね。長髪なんて死ぬほど好きですし、葬儀屋、ギュンターなど、銀髪長髪にはまってきたわたしです。抗うことができませんでした。余談ですが、光秀は唇がとっても可愛いです。

 晴明と光秀の他に気になるのは竹中半兵衛です。ストーリーを読んでいないのでなんとも言えませんが、設定的にはかなり好きな部類です。女性的に見えてしっかり男。それどこの牧島シャイ~~😂??牧島シャイ大好き…… 

marginal4.net

だいぶ話がそれましたが、ここまで下書きを書いているうちに奇跡的にイヤホン(1つ目)が見つかりました。早速豊永で満たされてきたので心穏やかです。来週あたりには2つ目の捜索を頑張る所存です。

 

②「帝一の國」見るか見ないか問題

先月?先々月?くらいに原作を読みまして。それはもう熱かったのですが、映画の方はどうしようかなぁと。(感想書くつもりがずるずると5月に……)とりあえずさくっと観てきちゃえばいいじゃん!と思われそうなところですが、大問題があるんです。

実 は ま だ 原 作 を 全 巻 読 了 し て い な い !

 

はい!読めよって話ですね。でも違うんです!事情があるんです!

ちなみに読み終えてるのは8巻まで。それまで毎日禁断症状のようにKindleポチーを繰り返していたのになぜここで止まったか。 

帝一2年進級編の新キャラに馴染めなかったからです。

帝一1年時の生徒会長戦がとてつもなく熱くておもしろくて、テンションが最高潮になったあとの2年進級。山場を越えてまた新たなスタート地点。イロモノ揃いの新キャラ。正直、拍子抜けしてしまったというか…… 燃え付き症候群? わたしの情熱はぱたりと冷めてしまいました。熱しやすく冷めやすいの典型。

まあそんなこんなで、「全巻読破していないのに映画を見ちゃって最終巻ネタバレとかされちゃったらどうする??無理じゃない??」と思い、二の足を踏んでいます。実際に観てきたら改めて感想を書きますが、とりあえず観る前の印象(主にキャスト)を。

菅田将暉が帝一をやるのはぶっちゃけ微妙、というのが正直な印象です。確かにはっちゃけた部分は上手く表現できそうですけど、帝一の根本の部分(ピアノが好きな静かな少年)からはかけ離れていると思うんです。氷室先輩は……日本人に金髪ハーフをやれという方が酷ですよね、ノーコメントで。氷室先輩格好良くて大好きなので、あのキャスティングはなしですね。

その他はけっこういいんじゃないでしょうか??個人的には許容範囲です。※森園先輩のぞく

 

はい、最大の問題は森園先輩です。わたしの本命です。森園先輩は千葉雄大が演じるのですが、わたしは千葉雄大が苦手なのです。キャスト名見たときに うげっ と思いましたもん。そして、ビジュアル。

 

 

めちゃくちゃ合ってる!!!!!

 

 

森園先輩って普段クールな表情してますけど、意外と目が大きくて可愛い顔してるんですよ。クールと見せかけて可愛い系。可愛い系なんです。千葉雄大、恐ろしいほどぴったりです。悔しい。

苦手なのにめちゃくちゃ合っているという矛盾。わたしはこの矛盾にどう向き合えばいいかわかりません。観ろということなんでしょうか…… もし気になった方がいましたら、以下のURLをどうぞ。

www.teiichi.jp

 

最近の近況(心境?)は以上です。

さて、わたしはGW中に「帝一の國」を観に行くのか!?乞うご期待!

 

最後のロンリー・クリスマス 感想

 

気づけばもう3月です。毎日セーターばかり着ているのでまったく意識していませんでしたがもう春なんですね。皆さまはいかがお過ごしでしょう。

わたし自身はと言うと、2月半ばからずっと残業続きでついに今週体調を崩してしまいました。外にも出ずに寝込んでいると、ブログ更新だけははかどるようです。時間ができたというのはもちろんですけど、仕事でいろいろと思うところがありまして。自分のなかに解消されないもやもやがあると、筆が進むものなんだなぁと妙に納得しました。さて、下からが本題です。

 

『最後のロンリー・クリスマス』夢色キャスト

 

夢色キャストのクリスマス2016限定楽曲です。

この曲の存在を知ったのがお正月だったため、ロンリー・クリスマスはわたしにとって2017年のお正月曲です。ちょうどあの頃いろいろなことが起きていたのでこの曲を聴くと感慨深い気持ちになります。

名前の通りクリスマスがテーマの1曲。同じ曲をキャラそれぞれがソロで歌うという仕組みなので各キャラの特徴がより引き立つ仕上がりとなっています。

(夢キャスは配信後に一通り遊んだのでキャラは把握していますが、特にキャラの観点から語るつもりはないので、いつも通り豊永連呼です。)

 

最初に聞いたのは橘蒼星ver(CV:豊永)そのあと全員分を聴きました。

同じ曲をそれぞれが歌うっていうコンセプト、すごく好きです。「あーなるほど、そこはそういうふうに歌うんだ」と思う部分が多く、聴いていて楽しかったです。同じ曲でも歌う人によって解釈も歌い方も全然違う。特に歌い出しのテンションの差がおもしろかったです。

曲について補足すると、この曲は『新人サンタが恋人へ想いを届けるラブストーリー』(公式サイトより)がテーマで、クリスマスに仕事がある新人サンタが、クリスマスを1人きりで過ごす彼女を想った歌です。

歌い出しは「どうしてるんだろう 君は今頃1人歩くあてもないのに」

どうしてるんだろう?という素直な気持ちをのせたもの、寂しい気持ちをのせたもの。人によって全然違います。(ちなみに豊永は後者です。寂しさをのせつつも暖かなフレーズに仕上がっています。)たったワンフレーズ、それだけでもそれぞれが微妙に違ったニュアンスになるんだからすごいですよね。歌ってすごい!

まあ言うまでもなく、1番好きなのは橘蒼星verです。だってこういう曲ものすごく上手いんですもん、彼。

 

まず一言感想。ドラマチック!!

そもそも豊永氏は曲の作り方(※)が上手いんですけど、この曲も穏やかな歌い出しからサビでの盛り上がりまでの流れがとてもドラマチック。曲の構成として完璧です。

※出だし→サビ前→サビでの声の強弱と感情ののせ方
 いつもサビ前での盛り上げ方が神がかっていて素晴らしいです

 

まず冒頭からサビ前まで。しっかり丁寧に歌ってます。それはもう丁寧すぎるくらいに。柔らかで繊細なビブラート。1音1音に丁寧にのせられた感情。

ああもう本当に、母音がすごくいい。母音の伸ばし方もすごくいい。苦しいくらいに母音に感情がにじみ出ている。特に「あ」。まずは「街には」のなかに隠れている「あ」の発音。「街には」はたった4音ですが、歌声を聴くとわかります。4音の情報量じゃないです。上手く説明できない自分がもどかしくて仕方ないんですが、その4音に信じられないくらい濃い感情がこめられています。

 

「愛してるんだと心が君を呼んでるよ 止まらない熱さで」からのサビには心がぐらぐらと揺さぶられます。

「愛してるんだと」の「あ」。なんて素晴らしい「あ」の発音なんでしょうね。これは表現力の「あ」と名付けましょう。ここまで表現力のある「あ」もないです。「あ」の音を出す前の何とも言えない空気感をはらんだ一瞬、出したあとの甘やかで切ない余韻。1秒にも満たない1音がまるで数秒のよう。この発音を真似しようと喉を動かすだけで切なくなります。

そして「熱さで」の「あ」。これは声の出し方が最高です。完全に発音萌え視点ですが、これは本当に最高。最高ランク、純度100%の最高です。彼は毎度、こういう切羽詰まった発音が魅力的なんですよね。こういった感情の高ぶりがますます聴き手の気持ちを盛り上げます。(WLBの「空から降る金のカップで」の部分の発音も本当に最高でした。WLBも発音萌え的にエクセレントな曲だったので機会があったら語りたいです)

 

「クリスマスキャロル ああ 1人きりで」

サビ前までは柔らかく暖かく彼女のことを歌い、サビでは切ないまでの激情が一気に溢れてくる。まさに"止まらない熱さ"。

私自身、歌での感情表現が得意ではなく(文でも口でも下手ですけど 笑)、感情をのせる難しさをよくわかっているので、感情の奔流そのまま歌い方は、豊永利行が好きとかそういう感情を抜きにしても、純粋にすごいなと思います。歌に感情をのせているというより、感情が歌にのっているように思える、そんな歌い方です。

 

そして個人的にこれは!と思ったのが「クリスマスだよ もう 最後にしよう 離れて 聖夜を過ごすのは」

このフレーズの「聖夜を過ごすのは」の「過ごす」の部分。なんでこう効果的にファルセット(裏声)を入れてくるんですかね?? 初めて聴いたとき、もうだめだと思いました。よりによってなんでここで使うんですかね? 歌の情感が増しすぎません? このくらいの音域なら豊永はファルセットを使わなくても普通に出せます。意図的です。それがあまりにも効果的すぎてこわい。才能がありすぎる。 感情の直球ストレート。完敗です。

 

書いているうちにまた聴きたくなって、聴いてきたのですが、なんでこんなに暖かで優しくてどうしようもなく切ない歌い方ができるんでしょうね…… あまりにも良すぎてため息が出るくらいです。

そして自分の文章にもため息が出ます。なぜ!上手く!伝えられないの!? こんなに好きで、感動して、萌えたぎってるんですけど、その1mmも伝わっていないような気がします。表現力不足、語彙不足。でも本当に良曲なんですよ? ぜひ聴いてほしい。

下にリンクを貼ったので、興味がわいた方は1度聴いてみてください。余力があればぜひ聴き比べを。

すでに聴いたことがある方もぜひもう一度。

www.nicovideo.jp

 

フルを買いたくてずっと待ってるんですけど配信されないんですかね? ずっと待ってますので、どうかお願いします。

クリスマス曲ですが、1年中聴いていたいと思える良曲でした。今後も夢キャス曲には期待大です。

 

歌詞の引用元→『最後のロンリー・クリスマス』歌:夢色キャスト 作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:渡辺未来(ただし耳コピで書いたので間違ってる可能性もあります)

【現在修正中】声と歌と演技と① ~豊永利行の話~

もはや一種のお家芸

わたしが好きな豊永利行についての話です。

 

www.toyonaga.info

 

はてなブログではあまり認知されていないかもしれませんが、わたしは豊永利行の歌声がとてつもなく好きです。そもそも豊永の歌の感想が書きたくてブログ作ったようなものです。

 

さて、今回の記事は2015年2月22日に書いたものです。

当時、豊永に対する熱い思いを文章に残したい!と意気込んで書き始めたものの、予想以上に話が長くなってしまい、書き上げることなく放置していました。でもあんなに情熱を込めて書いた文を未完成にしておくのはもったいない。いつかどこかに載せたい。

そう思ってはや2年。ついにその機会がやってきました。

 

ここから載せるのは当時の文章に加筆修正+セルフつっこみしたものです。なぜこれを書こうと思ったのか、なぜ豊永が好きなのか、そのあたりについても当時のわたしが説明してくれているのでとりあえず下の文章へどうぞ。

 

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2015.2.22

 

twitterの下書きはいつから褒め言葉リストになったのか?最近twitterの下書きが豊永氏への褒め言葉でいっぱいである。けれど、その下書きが送信されることはない。なぜなら恥ずかしいからである。

 

わたしは豊永の歌が好きだ。自分でも引くくらい好きである。

豊永の歌を聴くたびに心の中でわき起こる声にならない叫びを何とか文字にしてツイート本文をつくる。めちゃくちゃ興奮しながらも何とか日本語で文章を作る。日本語以前に言語として成り立っていないこともあるが、それをどうにか読める文にしてツイート内容をまとめる。が、結局ツイートに至らない。

 

ここ数日でもけっこう褒めているのだが、毎日のように褒めてたらさすがにまわりも引くかな?などと余計なことを考えてしまって送信ボタンを押す指の動きが止まる。そもそも自分で書いてて「自分きもい……」って思うし。

 

「それなら書かなきゃいいじゃん!」で済みそうな話だけれど、わたしは『自分がそのとき感じたこと』というのをとても大事にしている。

 

自分というのはすごい存在で、この世で唯一自分と解釈、価値観が完全に一致する人間なのである。きっと誰しも自分の過去ツイを見て「この人の言ってることわかりすぎ!!!」と思ったことがあるだろう。

 

というわけで、他でもない自分のために、数ヵ月後に見たら自分でもドン引き間違いなし!な、溢れるパッションを文字にしたためておこうかと思う。★どん引きどころか共感しすぎて笑える。

 

 

豊 永 利 行

 

(ここからはわたしの思い出語りなのでしばらく読み飛ばしても問題なし)

豊永利行を意識したのは華アワセが初めてだったと思う。そう、某花札ゲーム「華アワセ」。以前に「乙女ゲームをわざと誤解を招くように紹介しよう(うろ覚え)」というタグで、「青春スポ根爽やか花札ゲーム」と紹介されていたあの華アワセだ。攻略対象同士が殺し合ったり、嫉妬で拷問したり、3Pしたり、そしてなぜか百合展開があったりするキラキラ青春スポ根モノです。(プレイしてない人はぜひ!!)

その爽やか乙女ゲーム華アワセに、「見た目は少年だけど実年齢は60歳」(いわゆるショタじじい)という双子が出てくるのだが、それがCV豊永だったのである。

 

http://hana-awase.net/H/image/gallery/gallery_5.png

 (引用元:http://hana-awase.net/KU/index.html

とりあえず雰囲気は伝わっただろうか。(画像の左右がその双子)

一応説明すると、2人は華アワセの舞台となる学園の理事長である。普段着は和装で、長い髪を後ろで三つ編みに束ねている。

幼い見た目に似合わぬ「~なのじゃ」口調で喋り、意味深な助言したり、色気たっぷりにからかったりと主人公を翻弄する。★改めて思うけど性癖ですね、これは。

 

名前は金時花と阿波花。見た目は似ているが、性格には少し違いがあり、ざっくり言うと、金時花は奔放、阿波花は冷静。ちなみにわたしは阿波花様派である。冷静で少し声が低めのショタじじい最高。

和装、長髪、若爺とくればまあ、落ちる。自分の性癖をきちんと理解している今からすると「そりゃ落ちますわ」という感じだが、当初は蛟というキャラに興味をもってこのゲームを手に取った。

 

※当時は低音でクールなCV福山潤を探し求めていた。もちろんjnjnは今でも大好き。

ちなみに蛟は高潔!潔癖!童貞!の3拍子そろったオールバック&眼帯のハイスペイケメンで、(個人的に)病み方が最高な男である。

http://hana-awase.net/M/img/banner_campaign/hanaawase_ban_710x140.jpg

(引用元:華アワセ オフィシャルウェブサイト

 

そしてプレイ後。蛟さんめちゃくちゃ萌えたし、(萌えるって死語だよね?とか言われてもこの気持ちを他にどう表現していかわからないのでご勘弁)もちろん他の攻略対象も格好良かった。全体的に病むし、死ぬし最高!!!状態だったが、ときどきくる理事長イベントが本当に最高だった。少し上ずった色っぽい声で主人公をからかう理事長に毎度のようにハートを撃ち抜かれた。あんなのはずるい。達観していて余裕のある男なんて反則過ぎる。即落ちです。

というわけでフルコン後は蛟さんと姫空木の間で揺れつつも、「理事長(攻略対象外)大好き♡」状態だった。★ちなみに3部作を終えた現在の推しはうつつと理事長です。 

 

ここまでただの萌え語り状態になっているが、まあ、そのような経緯で豊永利行の声を知った。色っぽくて素敵な声だなぁ、というのが最初の印象だろうか。記憶が不確かだが、わたしの豊永は華アワセの理事長からだった。このあたりから豊永利行を個人として認識するようになった。

 

そして、豊永利行をさらに意識するようになったきっかけが絶園のテンペストの不破真広だ。

真広についての説明は割愛する。わたしの本命でも好みでもないからだ。(ちなみに性悪な愛花ちゃんとテンパリスト左門さんが好きです。)

じゃあ、どうしてわざわざ書くのか?――そう、好みではないからである。

文面だけ読むと意味不明だと思うが、「好みではない」というのがみそである。不破真広は荒っぽくて粗野な印象の少年。要するにわたしの好きじゃないタイプのキャラだ。はっきり言うと苦手なタイプ。でも、わたしは不破真広がけっこう好きなのである。

そもそもわたしはダミ声だったり荒々しい口調が苦手なのだが、真広の台詞を聞いていて「これは全然不快じゃない!」と驚いた記憶がある。もちろん真広が粗野なだけではなく、案外頭脳派で、物事をきちんと考えられる人間だったというのも印象が良かった理由の1つかもしれない。だが、声の影響というのもかなり大きなものだった。

 

苦手な話し方なのに、ストレスもなく聞ける。

これは自分の中ではかなり新鮮な感覚で、「苦手なピーマンが料理上手な人のおかげで食べられるようになる」というようなことに似た驚きがあった。このあたりから「豊永さんってすごいなぁ」と思うようになっていた。

 

先ほどから演技のことばかり語ってきたが、豊永は歌も上手い。劇団で子役をやっていたり、テニミュで初代トリオとして歌っていたり、そのあたりを知っている人なら説明しなくてもおわかりだと思うけれど、とても上手いのである。わたしが贔屓目に見ていることを考慮しても、平均以上に上手く歌える人だと思う。

 

先ほどから上手い、上手いと言っているけれど別に「上手い」から好きなのではない。上手いとか下手とか以前に、豊永利行はわたしにとって「世界で1番自分好みの歌い方をしてくれる人物」なのだ。例えるなら、自分の好みの歌い方を説明して、その通りに歌ってくれと指示したレベルで何から何まで好みなのである。まさにドストライク。

 

他にも歌の上手い声優さんや歌手の方々はたくさんいるけれど、正直そういう問題ではなく、わたしにとって豊永は、オンリーワンでナンバーワンでどうしようもなく好みの存在なのだ。★若干言いすぎな気もするけどやっぱりその通りなんだよなぁ

 

豊永の歌の良さは表現力の豊かさだと思う。キャラ、曲調に合わせて多彩な表情を見せてくれる。

本人が上手いというだけでなく、「声優」として歌うというという意味でも上手い。キャラの声で歌うというのがとても上手。歌が上手い人間は多いけれど「キャラで歌う」という観点から見れば、かなりレベルが高い方なのではないだろうか。

 

あとは、単純に格好良い。 

豊永の歌を聴いていて驚くのが、格好つければつけるほど、どんどん格好よくなることだ。今までは、人間は恰好つけようとすると失敗する、と思っていたのだが、豊永の場合、格好つければつけるほど恰好良くなる。さらに、格好良い歌い方をしているのに気取った感じがまったくしない。

★個人的に、豊永の歌が気取って聞こえないのは、感情がしっかり歌声にのっていて、歌声だけが上滑りすることがないからだと思っています。

 

表現力の豊かさと信じられないほどの格好良さ。

これがわたしにとっての豊永の歌の魅力だ。

 

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 ここまでがある程度文章としてまとまっていたものです。ここから豊永の歌の特徴、好きなポイント、特に好きな曲を語る予定でした。むしろそれが本題だったのですが、これ以降は力尽きており、箇条書きがぽんぽん書かれているだけでした。

クライマックス前に力尽きるとか本当にもう……

豊永の歌の良さだけじゃなくて、豊永を好きになった経緯を書き残しておきたくなっちゃったのが敗因でしょうね。でも、好きになったきっかけってすごく素敵な話じゃないですか。いつか忘れちゃうかもしれないから残しておきたい。そんな自分の気持ちがよくわかります。やっぱり"自分"は共感できすぎてやばいです。

 

タイトルに①とあることからもお察しだと思いますが、次回、「当時のわたし」が書きたかったことを「現在のわたし」が代筆し、この文章を完成させたいと思います。当時の自分は、数年後には豊永に飽きてるかも?と思っていた節があるのですが、2年経ってみて豊永への感情がまるで変わっていないことが判明したので、安心して書けます。だって箇条書きみただけで何を書きたかったのかわかりますし。

 

それにしても2年前の文章、言ってる内容はただの萌え語りなのに堅めの文体なのがおかしいですよね。けっこう真面目に書いてたんですよね、あれ。

 

 

だいぶ長くなりましたが、また次回!

 

THRIVE新曲 感想

『Needle No.6』THRIVE

 

と書きつつ、実際はこのカップリング曲『Tick-Tack』の感想です。

今月末の発売を待ってから感想を書こうと思っていましたが、やはりどうにも気持ちが高ぶってしまうので、試聴時点での感想を書こうと思います。

 

『Tick-Tack』

出だしから最高すぎない??イントロなしに歌が始まるのってインパクトあっていいですよね。

個人的にTHRIVEの豊永は雄寄り(=not 好み)だと思っていたのですが、これは…… これは好きな豊永です。切なげに囁くように歌う豊永は大好きです。

(先に謝っておきます。金城ファンの方ごめんなさい。わたしは自分の推しキャラの場合、豊永とキャラを別々に捉えられるのですが、それ以外だとわりと豊永として語ってしまいます。)

聴いてて思ったのが、「そういえば豊永と愛染って歌声若干似てたなぁ」と。もちろん地声は似てませんし、普通のフレーズだと完全に聴き分けられるのですが、高音の出し方が妙に似てることがあるんですよね、この2人。確か『LOVE ADDICTION』のときもそう思ったんですよ。

この曲も1回目はすんなり聴けたのですが、2回目以降「うんうん豊永、……あれ?愛染?ん?今の金城?どっち?」と迷い始め。数回聴いた今ではきちんと聴き分けられますが、やっぱり似てる 笑

 

豊永はまあ言うまでもないとして、わたし愛染の歌い方もけっこう好きだったりするんですが、多分高音の上がり方が好きなんですよね。

豊永の好きなところの1つが、サビに入ってぐっと上がるときに余裕がなさそうにする(音域的には余裕ある)ところなんですけど、愛染も上がるときに余裕なさげに歌うのがものすごくつぼです。そういう部分が似て聴こえるのかなぁと。

ちなみに金城と愛染の聴き分け方は、「切なそうなのが金城。情けないのが愛染。」です。上手いのになぜか情けない愛染が好きです。

 

とまあ、相変わらず歌声の感想ばかり書いていますが、試聴で聴いて「これは!!!」と思ったのがこのフレーズ。『君の恋は gameで 僕の恋は true love』

 

僕の恋は true love

 

これを愛染健十に歌わせるのか!!!!このフレーズを!愛染に!切なそうに歌わせるのか!

……うん、正直に言うね、最高。こういうフレーズ健十が歌うと真実味が増すんだよね。健十って女たらしキャラだけど、臆病で、本気の恋なんてできなさそうで、でも本気の恋をしちゃったら、本当に本気になっちゃうんだろうなっていう。

はぁ、何言ってるんだわたしは。まるで愛染のこと好きみたいだ。今のなしでお願いします。

この曲の阿修くんセクシーで可愛いよね。阿修くんの歌い方可愛くって好きなので、こうやって色々なバリエーションを見せてくれるのが嬉しい。 

 

さて、だいたい書きたいことは書きました。最後にジャケ写の感想。

愛染、前髪全部下ろしてるね!賛否両論ありそうですけど皆さんはどう思いました?

わたしは普段のちょっとおでこが見えてる愛染が好きなのですが、今回のジャケ写の愛染は…… 可愛い。普段の愛染も澄ました顔が可愛いんですけど、これはストレートに可愛い。やっぱり前髪下ろすと幼く見えますよね。あとなんか穏やかな顔しちゃってません?この愛染。あ~~垂れ目SUKI。

とりあえず愛染がいつも気にしてる前髪の話をしましたが、個人的に最初に目が行ったのは服でした。今回の愛染の服すっごく好みです。フォーマル寄りのキレイめスタイル。悔しいけど付き合いたい。

 

あ~~~、また愛染のことばっかり語ってしまった…… このジャケ写、お洒落な阿修くんとセクシーな金城に食いつくべきだというのはわかってるし、わたしも見て、~~ッ!♡ってなったんですけど結局愛染のこと語ってるのが恥ずかしい。

別に愛染のこと好きじゃないんですよ?ツンデレ芸みたいになってるけど別に「大好き♡」ってわけじゃないんです。(まあ、好きなのは否定しない……)そもそも初見ではまったく好みじゃなかったですしね。

愛染に興味をもったきっかけは1stシングルのドラマパート。やたらとカロリー気にして、炭酸水とか飲んじゃう美意識の高さに「へ~ この人勉強になるな」と素直に感心し、さらに前髪が崩れて精神崩壊してるの見て「豆腐メンタルうけるwww」と思ったのが始まりでした。

好きっていうより「この人おもしろい」って感覚だったんですよね。今もその感覚は変わりません。豆腐メンタルうけるwww→豆腐メンタルすぎて可愛い→可愛い……→まあ、嫌いではない→好き という経緯で今に至ります。わたしのキャラの好み的に、自信家も好きなんですけど、お豆腐メンタルもそれはそれで情けなくて可愛くて好きなんですよね……

 

まあ、そういうわけで一応、不本意ながら愛染が好きなんですけど、それでも愛染のことが好きなのをあんまり知られたくないんです。知られたくないって、誰に?って感じかもしれないですけど、……うーん、愛染に?(何を言ってるんだこの女は)

自分がこんな男のファンだなんて癪じゃないですか。

 

というわけで、これからも愛染には抵抗し続けていこうと思います。

ジャケ写の愛染を見る度に抱きつきたいとか思ってません。それでは。

 

SUMMER MERMAID 感想

『SUMMER MERMAID』MooNs

 

へえ、MooNsこういうのも歌うんだ!そんな印象の意外性のある1曲。

イントロからAメロのサビ前までのテンポ感がめちゃくちゃ好き。イントロの時点で「は??お洒落か???」ってそわそわしてたらあのAメロ出だし。


「はい、お洒落~~~~」決定。

 

完全に個人的な好みの話になるけど王茶利から始まって次音済にいくのが歌の流れとして素晴らしいと思う。

まず王茶利から始めるところが憎い。この曲をソロで歌うとして、誰に歌わせるかってなったら王茶利くんだと思う。次点で百くん。

 

こういうテンポのフレーズは癖の強い歌い方が映えるんだよ~~

だよね?!歌詞割りふった人!


いや、とにかく森久保&柿原がすごい活きてる。自分普段は柿原の歌い方苦手なんだけどこれは「いいぞ!もっとやってやれ!」って気になる。まあ自分がMoonSだと音済と王茶利が好きだからっていうのもあるかもしれないけど。そもそも王茶利は歌落ち感が否めないし森久保さんが元から上手いんだからしかたないし?? 

 

とにかくシャレオツだよね!
次の話に進みたいから雑にまとめるよ。

 

で、ヒューッ!お洒落系きたーーー!
とテンション上げて聴いていると…


おや? サビの様子が……?

 

サビから一気に爽やかになるんだねこの曲。言葉で言うなら「ヒューッ!おっ洒落!おっ洒落!おしゃ… 爽やかーーッ!爽やかーー?!!!」みたいな感じ。言語力。


個人的にはビシッとシャレオツ極めてほしかったけど、まあMooNsだもんね~ MooNs爽やかだもんね~ 夏だね~~ わかるよ~ っていうのが感想。良い曲だと思います。サビ前の百くんが大好き。イントロ~Aメロサビ前を永遠リピートしたい。

 

あとそれぞれの歌い方でほほぉ~と思ったのが、

・増長くん

終始"増長くん" 、ぶれない。上村さんいつもキャラで歌ってくれるよね。歌い方がとても可愛らしい。

それにしても、増長くんの顔面見る度になぜ推しじゃないのかと残念に思う。最初に情報出たときの顔面推しNo.1は増長くんだったのに…… なぜわたしは愛染なんかを……

 

・釈村さん

Aメロの釈村パートがなぜかとても好き。絶妙ないやらしさ(いやらしくはない)。区切った発音とまっすーの歌い方が妙にはまってるんだよね。癖になる。多分伝わらないだろうから聴いて☺

 

結局自分にとっては(歌ってる人ももちろん大事だけど)曲の雰囲気が重要なんだなぁと。

曲の雰囲気でいうと、月末発売のTHRIVE新曲の2曲目が最高にツボなので早くフル手に入れたいです。